韓国ドラマ-野王-あらすじ-22話-23話の画像つきキャスト情報をネタばれありで！
最高視聴率26.7％-キャスト-相関図など、最終回までの感想を全話配信します。
日本でも大人気の俳優、クォン・サンウ主演！
韓国でも話題となった、愛と憎しみの復讐劇！
自分の命をかけて愛し、大切にした女に裏切られた男は、
どんな復讐をするのか、そしてその結末は！？
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クルミットです♪
大統領夫人になるために、
ペクハクを脅し、他の候補者を脅し、
自分を傷つけながらも上り詰めていくダヘ。
ハリュはこれまでのようにダヘに対抗していくことが
出来ていません。
どうした！！(笑)
もし現実にこんな女がいたら、
間違いなくすぐに逮捕されてしまうはずなのに(笑)
それでは見ていきましょう！
【野王～愛と欲望の果て～】（ネタバレあり）
２２話 大統領夫人の誕生
イ・チョルは、ジミの夫を殺したのはテイルだとハリュに話した。
ハリュはこれでダヘに対抗できると考えたが、
少しの隙にチョルは死んでしまった。
ダヘはテイルに大統領になるために自分の力が必要であることを示し、
テイルに婚姻届を突きつけた。
テイルは見事、当選を果たし、大統領になった。
そして、ダヘは大統領夫人になることができた。
ショックを受けるスジョン。
昔は父親がテイルであることが誇らしかったといい、その場を後にした。
なってしまった大統領夫人！
ハリュはテイルについて調べ、チャン・ウチョルという人が
重要人物であることを突き止めた。
そして、ハリュはジェウンを装い、
ウチョルの信頼を勝ち取る作戦を実行していた。
急に出てきましたこの人(笑)
ヤンホンは出所した。
ダヘは大統領夫人として、みんなから愛され、
一躍人気の女性として名を轟かせていた。
ハリュはある漫画家に自分とダヘのこれまでの人生を
漫画としてい書いてもらうように依頼していた。
ヤンホンもこのままフェードアウトするのか？
ダヘが人気が上がる一方で、ハリュが依頼した漫画は
ネット上で、ダヘのことであるとうわさが立っていた。
ハリュはドフンが爆発で亡くなった時、電話したのはダヘで、
その通話記録が残っているのではないかと考えた。
しかしダヘはそれを意図的に消しており、残っていなかった。
しかしそれを世の人は、ダヘが意図的に消したのではないかと疑った。
そうだよそうだよ！(笑)
ダヘは世の中を味方に付けようとある番組に出演した。
漫画の作者と連絡がつながっているといい、ハリュが電話にでた。
今後は特検が家宅捜索に入るという内容であることを知った。
テイルはウチョルを特検チームに入れ、ウチョルは
信頼の置けるハリュも特検チームに入れるように誘うのでった。
２３話 野望の終焉
ハリュはジェウンの名前で特検捜査チームに入っていた。
ハリュはダヘと家宅捜索の日程を決めるという名目であっていた。
ダヘは、ハリュに対抗するため、ハリュの指紋を採取した。
ハリュはダヘに言われ立候補を撤退していた以前に候補者のところにいき、
ダヘに撤退の見返りとして、賄賂をもらっていたことを指摘し、
そのお金で買ったとされる絵を押収していた。
ハリュはダヘを事情聴取に呼び出した。
ダヘは前に採取した指紋で、ハリュの正体を暴こうとしていた。
法務長官に調べさせたところ、ハリュの指紋はジェウンの物と一致した。
事前にハリュが自分の指紋と書き換えをしていたのだ。
ダヘは反論することができなくなっていた。
どんどんダヘが追い詰められていきます
ヤンホンはハリュの元に現れ、ハリュを殺そうとしていた。
ハリュはヤンホンにダヘが父親を殺した犯人だということを
ダヘの電話口から直接証明させた。
ショックを受けるヤンホン。
ダヘはヤンホンが自分を殺そうとしていると考え、
約束の場所に違う人間を送らせヤンホンを始末しようと考えた。
しかしヤンホンはハリュと隠れており、ダヘの本当の姿を知ることになった。
ヤンホンもようやくきづいたか
ペクハクはダヘにお金を渡したことを認める会見をした。
ダヘへの避難の声が高まる中、
大統領府は特検の捜査に全面的に協力すると表明した。
テイルはダヘの脅迫に対抗し、離婚をしようとしていた。
ダヘは危機に迫っています
大統領府への家宅捜索が行われた。
追い詰められたダヘは、ハリュに向け、銃口を向けた。
そして、一発の銃声が響いた。
倒れていたのはハリュだった。
２２－２３話の感想
大統領夫人にまで上り詰めたダヘでしたが、
ここでどんどんボロが出てきて追い詰められます。
そして、ハリュまでも、ダヘによって
血を流すことになりました。
これまで何人もの人が犠牲になってはいますが、
よくよく考えてみると、ダヘ自身で傷つけたのは、
最初の父親と今回のハリュのみ
それ以外はみんなヤンホンがやっちゃってます。
おっぱ…アホすぎです…
さて次回は最後の最後の最終話です！
次回に期待しましょう！
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